3つ数えて目をつぶれ

映画と本の感想のみを綴ります。特に映画。ご連絡はhoto5now★yahoo.co.jp(お手数ですが★を@に変えてください)まで。

本題名か行

『きらめく共和国』

アンドレス・バルバ著、宇野和美訳
 1994年、亜熱帯の町サンクリストバルに奇妙な子供たちが現れる。彼らは物乞いや盗みで生活しているようだが、その言葉は町の人達には理解不能で、人々を不安に陥れた。子供たちはついにスーパーを襲撃して死人まで出る事態に。そして数カ月後、不可解な状況で32人の子供たちが一斉に死んだ。一体何があったのか。
 事件から22年後に、当時社会福祉課の課長だった人物による語り、という形式の小説。後になってから記録を辿る、どういう事態だったのか見えてくるという、謎解きのような要素もある。とは言え、わかったような気になるだけで芯の部分はわからないままなのでは、という不安感が全編を覆っている。子供たちはどこから来た何者なのか、彼らはなぜやってきたのかという部分は断片的に見え隠れするのみだ。むしろ町の人々、特に大人にとっては圧倒的な異物、他者として現れる。異物、未知の他者は(その恐れが不条理なものであっても)恐ろしく、その恐れがさらなる暴動を招く。ただ、不可解な存在であっても彼らには彼ら独自のコミュニティーがあったのかもしれない、そこには新しい社会の可能性があったのかもしれないと示唆される。その可能性こそを大人たちは恐れたとも言えるのだが。これまであったかもしれないもの、この先生じたかもしれない可能性をぶった切る形の終わり方に、投げ出されたような気分になる。

きらめく共和国
アンドレス・バルバ
東京創元社
2020-11-11


ふたりは世界一!
アンドレス・バルバ
偕成社
2014-04-09


『暗い世界 ウェールズ短編集』

河野真太郎編
 見ず知らずの他人の葬式にもぐりこむ少年たち(「暗い世界」)、競歩の強豪選手とライバルたち(「あんたの入用」)、長閑な田園風景にも戦争が影を落とす(「失われた釣り人」)等、ウェールズ英語文学の短編小説5編を収録した作品集。
 ウェールズ小説(正確には英語で書かれたウェールズをルーツとする作家の小説)に触れるのは初めてなのだが、描かれている時代の幅(1910年代あたり~現代)から、ウェールズの社会が見えてくる。各編ごとに丁寧な解題があるので読み解きの補助線になり助かった。
 表題作「暗い世界」は、少年たちのおやつ稼ぎ兼悪ふざけの世界がある出来事から正に「暗い世界」になるという、急転のあざやかさと不吉さにインパクトがあった。先の見えなさ、不安さが漂う社会情勢だったのかもしれない。不安さという面では「失われた釣り人」の不安も重く厚い。第二次大戦下で、舞台となる田舎町にも空襲の被害が及んでくる。自然描写が生き生きとして美しくとても魅力があるのだが、その美しさは人間をそっちのけで存在しているように思えてくる。どこか陰鬱な影のある作品の中、「あんたの入用」はどぎつめのユーモラスさがあった。人間てしょーもないな!というユーモラスさではあるのだが。

暗い世界
堀之内出版
2020-08-03


『ガン・ストリート・ガール』

エイドリアン・マッキンティ著、武藤陽生訳
 富豪の夫妻が自宅で射殺される事件が起きた。家庭内の争いで一人息子が容疑者と思われたが、その息子は崖から転落した死体として発見される。オックスフォードを中退したという息子の過去に不審さを感じた警部補ショーン・ダフィは、二重殺人を疑い捜査を開始する。しかし更に関係者の死体が発見される。
 ショーン・ダフィシリーズついに4作目!いやーちゃんと日本での出版が続いてよかった…ありがとうハヤカワ…。シリーズを重ねるごとにダフィの人となりへの理解が深まり、時代背景も色濃くなっていくので続けて読むと面白さがより強いのだ。訳文のグルーヴ感も徐々に増し、今回は相当ノリノリだった。アイルランドなまりの「あい」だけでなく、女性の話し言葉の語尾の処理(これは今までも上手いなと思っていたけど)の仕方など、登場人物個々のキャラクターが端的に反映されていて相当良いと思う。巻末の訳者あとがきが熱いので必読だ。
 毎回徐々に事件のスケールとダフィの行動範囲が広がっていくのだが、今回もだいぶ広がり、終盤はついにそこまで広げる?!という事態に。しかしその自体への相対し方に、ダフィという人のパーソナリティ、倫理観が色濃く表れていたと思う。ダフィは決して品行方正な警官というわけではないし北アイルランドの現状にうんざりもしている。ただ、そういった現状を大きな図式の一部として捨て置く人たち、「広い視野」を持てという人たちに組することには強く抵抗する。彼が正そうとするのは今ここで行われる犯罪や不正だ。末端にいる人たちが大きなもの、組織や大義の犠牲になっていくことには率直に怒る。たとえ自分の力が到底及ばないことであっても。ダフィの時に無謀、愚かとも見える行動の底にはそういった抵抗、怒りがあるのではないか。
 なお意外と文芸の素養豊かなことが垣間見えるダフィだが、今回はジャズや現代音楽の素養も見せている。武満徹とか尖っていた時代のマイケル・ナイマンとか聴いているのだ。ニューウェイブはお嫌いなようで残念ですが…。


ガン・ストリート・ガール
Universal Music LLC
1997-03-20


『コロナ禍日記』

橋本一子・円城塔・王谷晶・大和田俊之・香山哲・木下美絵・楠本まき・栗原裕一郎・田中誠一・谷崎由依・辻本力・中岡祐介・ニコ-ニコルソン・西村彩・速水健朗・福永信・マヒトゥ-ザ-ピーポー著
 2020年の春先から新型コロナウイルスが流行し、日常生活は激変した。各国で感染者死亡者数が増加し行動が制限される中、様々な職業の17人が綴った数カ月にわたる日記を収録したアンソロジー。
 他人の日記は文章が多少下手でもそれなりの面白さがあるものだが、17人いれば17通りの面白さがある。日本国内だけでなく海外(韓国、イギリス、ドイツ)に住む人のものもあるが、感染拡大の進捗時期や政府の対応等が日本とは結構異なり(拡大の仕方自体はそんなに変わらないが、政府の対応は結構違う)、そこも面白い。その場所にいたからわかる切迫感やよそ者として見た時の距離感、また外から日本がどういうふうに見えたかという部分が興味深い。コロナ対応のあれこれで日本の株はだいぶ下がったな…。
 生業も住んでいる場所も違う人たちの日記なので、感染拡大していく状況から生じる危惧や不安、怒りのベクトルの強さ・方向もまちまち。休業状態に陥りもろに経済状況に影響している人も、当面は経済活動を続けられる人もおり、ひっ迫感は当然異なる。また単身居住だったり乳児、幼児を抱えていたりと家族構成も様々。乳児いたら(そもそも不安なのに)不安倍増だし、子供は在宅生活でエネルギーを持て余している。子供がいる状態で保護者が在宅勤務をするのは相当難しいということがしみじみ伝わってくる。コロナ禍によって個々の生活様式、背景の違いによる生活の難易度格差が浮き彫りになってしまったな。ウイルスそのものへの恐怖感の度合いも人それぞれなので、そこでもギャップが生まれる。「私たち」というくくりがどんどん解体されている気がした。
 なお(平常時は)皆さん結構外食やテイクアウトしているんだな…。外食を切望する人が結構いてちょっと新鮮だった。どの人の日記も食事への言及がかなり多いのだが、自分が食にそれほど強い拘りがなくなっているんだなということに気付いた。

コロナ禍日記
マヒトゥ・ザ・ピーポー
タバブックス
2020-08-17


仕事本 わたしたちの緊急事態日記
立川 談四楼 他77人
左右社
2020-06-23


『カメレオンの影』

ミネット・ウォルターズ著、成川裕子訳
 英国軍中尉アクランドは、派遣先のイラクで頭部と顔面に重傷を負った。送還されたイギリスの病院で目覚めた彼は、それまで見せなかった暴力性をあらわにし、特に女性に対する極端な嫌悪感を示して周囲を困惑させていた。除隊した彼はロンドンに移り住むが、近所で男性を狙った連続殺人が起き、警察の尋問を受ける。
 アクランドは容疑者としてぴったりの人物に思えるし、彼は何か隠し事があるようで言動には不審な点が多い。人柄が豹変したのは脳の損傷によるものなのか?彼はいったい何を隠しているのか?警察の調書や精神科医らの所見を挟みつつ展開していくが、アクランド以外にも怪しげな人たちが続々と出てくるし、誰が嘘をついているのか、証言のどこが嘘でどこが真実なのか、どんどんわからなくなってくる。彼の元恋人も母親も、知り合いのホームレスや家出少年も、皆何かしら嘘をついているように思えるのだ。アクランドとはいったい何者なのかという方向に読者の関心は向くだろうが、そこでちょっとずらしてくるので意表を突かれる。意表のつき方が上手いかどうかはちょっと微妙なのだが…。様々な部分で「逆張り」を狙っているようなミステリ。誰がどんな嘘をついているのかという謎で読者をどんどんひっぱっていく。

カメレオンの影 (創元推理文庫)
ミネット・ウォルターズ
東京創元社
2020-04-10


悪魔の羽根 (創元推理文庫)
ミネット・ウォルターズ
東京創元社
2015-05-29


 

『壊れた世界の者たちよ』

ドン・ウィンズロウ著、田口俊樹訳
 ニューオリンズ市警の麻薬班を率いる腕利き警官のジミーは、ある手入れを一網打尽にする。しかしその報復に弟を惨殺され、復讐鬼と化す(「壊れた世界の者たちよ」)。チンパンジーが銃を奪って動物園から脱走する「サンディエゴ動物園」、かつてはカリスマ的サーファーだった逃亡犯をかつて彼に憧れた探偵が追う「サンセット」等、6篇を収録した中篇集。
 収録1作目の表題作と最後に収録された「ラスト・ライド」が対になり、その間に軽めの作品が配置されている構成。「壊れた世界の者たちよ」は麻薬抗争、「ラスト・ライド」は移民問題という今のアメリカを象徴する、かつ著者の最近の重厚なテーマの流れに連なる作品だ。そして、どちらも方向性は違うが「それをやったからといってどうにもならない、しかしやらないと自分でいられない」という状況が描かれる。「壊れた~」のジミーは弟の仇を討つため仲間の警官も巻き込み壮絶な復讐劇を開始するが、大きな犠牲を払うことになり、かつ弟の命が戻るわけではない。更にジミーや母親にとっては更に人生を損ねることにもなりかねない。しかし復讐せずにはいられないのだ。一方、「ラスト・ライド」は不法移民の少女を親元に送り届けようとする男キャルの話。様々な面でアメリカの端っこ、どん詰まりの状況が背景にある。少女1人を送り届けても根本的な問題は解決せず、キャルが置かれた状況はおそらく悪化する。それでも正しいと思ったことをやらねば彼の魂は更に損なわれるだろう。2篇どちらも出口がない局面を描くが、「ラスト・ライド」の方が正しいと思われることに対する「でもやるんだよ」精神があり多少救いがあるか。
 個人的な好みとしては軽妙なクライムドラマ「犯罪心得一の一」がよかった。私もスティーヴ・マックイーン主演作なら『ブリット』が好き。また「サンディエゴ動物」がエルモア・レナードへ、「サンセット」がレイモンド・チャンドラーへ捧げられているのは納得。それぞれの作家のトーンを踏まえた作品になっている。「サンセット」の逃げる男がテリーというのは、そういうことだよなあ。
 なお、「サンセット」「パラダイス」には著者の過去作品に出てきた人たちが再登場する。お前生きていたのかー!よかったなー!と同窓会的な気分になる。ウィンズロウユニバース的な遊び心のある作品だった。ただ、全体的に文体のスタイルが気取りすぎ、かっこつけすぎになってきている気がして、少々気になった。そこまで文体に特化したタイプの作家ではないと思うので。

壊れた世界の者たちよ (ハーパーBOOKS)
ドン ウィンズロウ
ハーパーコリンズ・ジャパン
2020-07-17



ストリート・キッズ (創元推理文庫)
ドン ウィンズロウ
東京創元社
1993-11-12

『回復する人間』

ハン・ガン著、斎藤真理子訳
 あなたの脚には穴がある。火傷が細菌感染を起こして深い傷になったのだ。その発端は姉の葬儀で脚をくじいたことだった。あなたと姉はずっと疎遠だった(「回復する人間」)。画家である私は事故によって手が不自由になり、作品製作ができなくなる。日常生活もおぼつかなくなり気力を失った私に、やさしかった夫はいら立ちを隠せなくなっていく。ある日、学生時代の友人が遊びにこないかと電話をかけてきた(「火とかげ」)。傷を抱えてままならない人生を生きる人たちを描く作品集。
 本著の題名にもなっている「回復する人間」という言葉は、著者の作品全体を象徴するようでもある。何らかの傷や、現在あるいは過去の痛みを抱えた人間の姿が描かれていることが多いように思う。「回復する」というのは少々うらはらというか、そのままポジティブな方向性というわけではなく、当人にその気がないのに「回復してしまう」人間の特性を表しているようにも思う。表題作の「あなた」は肉体的には脚の傷が順調に回復していくが、必ずしも精神的に回復しているというわけではない。姉の死は彼女に消えない傷を残すだろう。姉との関係が何だったのか、2人がなぜ疎遠になり姉が彼女を愛さなかったのか、今となってはもう知る手段がないということがまた、その傷を消えないものにしていく。職場の先輩だった女性を描く「明るくなる前に」は、表題作の変奏曲にも思えた。こちらは相手との間に深く通うものがある(それが間に合わなかったとしても)話だが、誰かの人生と自分の人生との関わりがはっと見える時があるのだ。「そんなふうに生きないで」という言葉が実際は発せられなかったとしても、そう思えるくらいに相手に近付いたことに心を打たれる。

回復する人間 (エクス・リブリス)
ハン・ガン
白水社
2019-05-28


そっと 静かに (新しい韓国の文学)
ガン, ハン
クオン
2018-06-25


『コックファイター』

チャールズ・ウィルフォード著、齋藤浩太訳
 闘鶏家として鶏の飼育と訓練をしているフランク・マンスフィールドの目標は、最優秀闘鶏家賞を獲得すること。それまでは誰とも口を利かないという沈黙の誓いを立てている。ある勝負に敗れて文無しになった彼は、次の試合の為に金策を図るが。
 モンテ・ヘルマン監督により映画化もされた作品(映画は珍作といえば珍作だが…)。闘鶏というニッチな題材と、その世界にのめりこむ男の生きざまを描く異色のノワール。いわゆる犯罪小説としてのノワールではないが、主人公が世間からは理解されない世界にのめりこんでいく、後戻りのできない勢いはノワール的だ。フランクの生き方は闘鶏ありきで、一般成人男性としては色々と難がある。世の中の風習、ルールに染まらず、お金の使い方、稼ぎ方も浮世離れしている。ギター演奏で元手を稼ぐというのはロマンティックすぎて笑ってしまうくらいだ(しかもプロ並みの腕前というからチートすぎやしないか)。愛する女性はいるが、彼女との暮らしを願っているかというとそういうわけでもなく、女性を尊重しているとは言い難い。彼女を愛していると思ってはいるが、彼女の人生に沿うことはできないのだ。闘鶏と言う自分の世界、自分の道でしか生きることができないフランクのありかたは傲慢でエゴイスティックではあるが、突き詰めすぎていっそストイックだし、不器用もいいところだ。いくところまで行ってくれ。
 なお闘鶏シーンや鶏の飼育はかなり詳しく描かれているのだが、動物愛護的には明らかにアウトなので、苦手な方はご注意を。

コックファイター (海外文庫)
チャールズ・ウィルフォード
扶桑社
2020-04-30



コックファイター HDニューマスター版 [Blu-ray]
ハリー・ディーン・スタントン
キングレコード
2018-08-08



『彼女の体とその他の断片』

カルメン・マリア・マチャド著、小澤英実・小澤身和子・岸本佐知子・松田青子訳
 私の首にはリボンが結ばれている。そのリボンに他人が触ってはいけない。でも夫はリボンが気になって仕方ないらしい…『夫の縫い目』。関係が破綻しそうな恋人が、突然私に赤ん坊を渡す…『母たち』。作家である私はアーチスト・イン・レジデンスで山の中のホテルを訪れる…『レジデンス』。女性の身体の変容、違和感、親密さとその破綻にまつわる作品集。
 快楽・苦痛を含む身体感覚は極めて個人的なものだが、それが社会的な関係性・価値観を背景に置いた時、違和感やひずみが生まれることがある。最愛のパートナーとの関係が段々不穏になっていく『母たち』、『本物の女には体がある』でドレスになっていく女性たち、摂食障害のイメージがつきまとう『八口食べる』、女性作家という存在に対する世間の先入観・イメージに対する皮肉と怒りを感じる『レジデンス』等、自分の在り方が他者・社会が一方的に持つイメージや暴力によって浸食されていく。特に『本物の女には体がある』は行くも地獄、戻るも地獄のような辛さがあった。ドレスになりきってしまえばいっそ楽なのかもしれないが。どの作品も不穏で、世界の終わりの予兆のようなものを感じさせる。特に『リスト』は世界の終わりに向かいセックスの相手をリスト化していく話なのだが、終末をもたらす要因がタイムリーすぎてぞわりとした。

彼女の体とその他の断片
カルメン・マリア・マチャド
2020-05-01



フラワーデモを記録する
フラワーデモ
エトセトラブックス
2020-04-11


『高原好日 20世紀の思い出から』

加藤周一著
 浅間山麓の追分村で夏を過ごしてきた著者が、避暑地で出会いしたしく交友するようになった文人、文化人たちとの交流を振り返る回想録。
 登場する人たちが大変豪華。軽井沢で文人と言えばこの人という堀辰雄・多恵子にはじまり、中野重治、野上弥生子、磯崎新、武満徹、辻邦生・佐保子らとそうそうたる面子。また実際に会ってはいないものの追分にゆかりの深い立原道造や島崎藤村、一茶にまつわる随筆なども。ご当地随筆(信濃毎日新聞に連載されていた)的な軽い読み物ではあるのだが、著者の交友範囲の広さと、言うまでもなく教養、知の豊かさが窺え、読んでいて気持ちがいい。知性と品性のある文章はやはり良いものだ…。そして、軽井沢、追分に土地勘がある読者には更に楽しいだろう。夏(だけではないのだが)の避暑地の雰囲気、空気感が伝わってくる。老舗の旅館であった油屋の思い出も記されている。避暑地の交友録というとどうせセレブでしょ?みたいな先入観を持たれそうだが、そういう華やかな雰囲気はない。知性による交友というある意味厳しさをはらんだ関係性だからか。


私にとっての20世紀
加藤 周一
岩波書店
2000-11-28


ギャラリー
最新コメント
アーカイブ
記事検索
  • ライブドアブログ